今回は屋根と外壁及び破風板等の塗装について書いていきたいと思います。
今回既存の屋根を撤去せずその上からカバー葺きで納めていきたいと思います。
この工法により雨漏れのリスクを少なくできると共に中空層を設けることができるので、断熱にも少しですが期待できます。
既存の屋根(鋼板葺き)の上に直接鋼板を葺くと錆等の問題が出るので、既存屋根の上に木下地をして合板を張りました。
上記の写真のように合板張りが終わりましたら雨漏れ防止のためにアスファルトルーフィングを敷きました。
次に屋根材(GL(ガルバリウム)鋼板)を葺いていきます。
今回は竪平葺きという工法で施工しました。
この工法は屋根の勾配が小さく施工できるといったものとなり、今回のリフォーム工事にて採用させていただきました。
既存の壁との取り合いに水切を取付、上端をシーリングを充填し屋根の工事は完了となります。
次に外壁を施工しました。
前回の面材を張り防水紙を貼付けをした上から木下地をします。
今回はサイディングの横張を採用しました。
既存の柄は廃版となりワンポイントとすることで好きな色・柄を選んでいただきました。
軒天のケイカルの塗装を行いました。
釘等が出ていないか、汚れはないか等確認をし、釘頭にはパテ処理を行いました。
パテ処理後吸い込み止め(シーラー)を塗装し、EP(エマルションペイント)を2回塗装しました。
次に破風板の塗装をしました。
軒天のケイカル同様にビスが出ていないか等の確認を行い、ビス頭や割れ等の部分にパテ処理を行いました。
下塗りとして白色の材料を塗装し、OP(オイルペイント)を2回塗りました。
これにて外壁・屋根・外部塗装は終了となります。
次回は内部の造作等について記載していけたらと思います。